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■最初に、一言。
以下の記述は、管理人の経験、考えに基づいた【医療用かつら】と、使用方法の提案です。
管理人の考え方が、必ずしも正しいとは言いません。(押し付ける気もございません。)
かつらは、ご使用になられる方の、装着テクニック(アイディア)、購入予算、価値観によってベストな商品が
違うものと考えています。 |
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医療用かつらとは |
管理人が考える【医療商品】 |
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■医療用かつらとは何か
1.一般に医療用に専用設計された製品が、【医療用かつら】と呼ばれる商品です。
(1)確かに専用品は、それなりに良く考えられた製品も多いのですが、中には
「 どこが優れているの? 」と疑問に思う製品があることも事実です。
2.管理人は、医療専用に設計された商品ではなくても、医療用として十分使用可能な品質を
持っている一般製品を、医療用に使用することは賢明な選択だと考えています。
(1)専用設計品は、価格が高く、交換用に2個買うとなると費用の面で大変になります。
(2)治療費やカツラを使わなければいけないような状況になってしまった精神的負担、
その上、さらにかつらにもお金がかかる。 負担が増える一方です。
(3)一般ファッション用の製品の中にも、医療用に活用出来る製品は沢山あります。
湯水のごとく、お金をかけられる方は別として、限られた予算を有効に活用して
頂きたいと考えています。
3.一般ファッション製品でも、上手に活用すれば、立派な【医療用かつら】なのです。
(1)専用品でなくても全然かまいません。 あなたの予算で購入し、活用されている商品こそ
あなたにジャストフィットする医療カツラだと考えます。 |
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| 医療用が必要な状況とタイプ |
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■医療用かつらが必要と考えられる状況を大別すると、次の2つの状況があると考えています。
※症状は、それぞれ違うことでしょうが、大まかに分類してしまうことをお許し下さい。
1.癌、白血病などの病気治療に伴う、『 広範囲 』な脱毛対策として必要になる状況。
(1)頭部全体を被う、全頭タイプのウイッグを使用することが一般的です。
2.火傷、怪我、円形脱毛による、『 部分的な範囲 』を隠したい状況。
(1)一部分だけを隠す、部分ウイッグと、全頭かつら。2種類の選択肢があります。
■全頭カツラ、部分ウイッグどちらにも、@一般用(既製品)とA医療専用の製品があります。
どちらの製品を選べば良いのでしょう。 |
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| 医療用専用と一般用の分岐点 |
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■医療用かつらが必要な方が全員、専用品を使わなければ、ならないわけではありません。
一般の製品で十分対応できることも多いものです。
■医療専用設計と一般製品を選択する際の分岐点とは
1.全頭かつらを装着可能な方には、一般ファッション用の製品を医療用として活用されることを
お勧めしています。その理由は、
(1)費用面のポイント:
@医療専用設計品は安くても3万円台から。高くなると何十万円もします。
Aあなたは、この価格と病気などの治療費、買い替え費用を払い続けられますか。
(2)機能面のポイント:
@医療用設計かつらは、ズレにくい、フィットし易いなど優れた機能を持っています。
Aしかし、その機能を全ての人が必要とは限りません。
B価格の安い一般商品を試してみて、不満があるようならステップアップすれば
良いと考えています。
2.専用設計をお勧めする人。
(1)肌が特に敏感な方は、医療専用品をお勧めします。
@かつら内部の生地、部品、毛(ファイバー)などにより皮膚が赤くなり、かぶれて
しまう方は、医療専用品で対策して下さい。
(2)火傷、怪我、円形脱毛による『 部分的な範囲 』を隠したい方。
@頭頂部付近なら、一般の部分ウイッグでカバーすることも可能ですが、
A後頭部などは、一般的な部分かつらでは地肌に密着出来ず浮いてしまいます。
B医療用テープ、接着剤で固定するカツラか、残っている自毛に編みこむタイプ
をお勧めします。 |
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| 子供用の医療製品 |
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■管理人は、子供用の医療かつらに、高額な商品をお勧めしていません。
その理由は、
1.子供は、大人のようにウイッグを大事に扱ってくれません。
(1)子供は、思いもよらないことで、一瞬のうちにかつらをダメにしてしまうことがあります。
2.低価格の商品を準備されることをお勧めします。
(1)安い商品を複数個準備しておき、傷む前に交換されてはいかがでしょう。
3.子供用かつらは、こちらのページにも記載しています。ご参考までにどうぞ。 |